可能性は0ではない!医療脱毛レーザーによる火傷事故の事例

ニュース 最終更新日:2018/10/18  , ,   83views

脱毛は医療クリニックにてレーザー脱毛を行うのが確実で安心出来る物ではありますが、 皮膚の状況や万が一の医療ミスにて火傷を負う可能性が0ではありません

火傷になる恐れがある脱毛の種類

光脱毛

光(フラッシュ)を用いて黒い箇所に反応し毛を弱らせる事により脱毛を施します。 主にエステサロンで用いられており医療クリニックではほぼ使われていません。基本的に出力が弱くなっていますので 火傷の恐れも低いですが、その分脱毛力も弱く永久脱毛には程遠くなっています

火傷の恐れが低い事は良い事ではありますが、脱毛できなければ意味がないですし、何より施術者のレベルが低い 事が大きな問題です。光脱毛は医師の許可等が一切必要なく誰でも使用出来ますので、入社したばかりの新人が取扱う可能性もあります。 出力が弱くても同じところに重ねて当てれば火傷のリスクは大幅に増します

レーザー脱毛

医療用のレーザーを用いて脱毛を施す事が可能で威力が高く繰り返し使用する事により人によっては永久脱毛が可能となります。 医療クリニック(医師)でのみ使用する事が可能で、医師のいないエステサロンでは使用する事が許可されていません。 高出力がウリですので火傷のリスクが増しますが、脱毛力は光脱毛と比べ物になりません。

火傷のリスクは高くなりますが圧倒的な脱毛力は魅力的であり、大半の人がレーザー脱毛を選択しています。 医師しか使用できませんので、技術の心配はなく熟練者による施術に期待出来ますが、中には当然下手くそな人もいますので 火傷のリスクは0ではありません。医療クリニックでしか使用出来ないという性質上万が一の火傷でも対応が早いという事実も存在します。

脱毛時の火傷の原因となりやすい物

脱毛時の火傷には何かしらの原因が必ず存在します。実際に火傷を負った人達の中で最も多い症例は以下の通りです。

肌の日焼け

脱毛時の日焼けは天敵であり、火傷事故の殆どは日焼け時の脱毛による物です。 事前のカウンセリングにて日焼けは絶対にしないようにと警告が必ずありますが、そちらを無視した結果火傷に繋がります。 レーザーは基本的に黒い物に反応をして照射をしますので、肌が黒いと毛ではなく肌をそのまま焼く可能性があり必然的に火傷のリスクが高くなります

最も危険なのは意図的な日焼けではなく意識をしていない日焼けです。夏に海や日サロで焼いた場合は医師が気づいた場合や自己申告があれば即中止となりますが、普通に外を出歩いていただけで日焼けした場合は医師も気づきづらく本人にも自覚が無い為、火傷に繋がりやすくなります。

脱毛中の我慢のし過ぎ

レーザー脱毛中は医師から痛みについての確認が数度行われます。麻酔ナシの場合は当然ある程度の痛みを感じますが激痛という程ではありません。 強い痛みを感じているにも関わらずやせ我慢をしていたりすると、当然そのまま脱毛を継続しますので肌に過剰なダメージを与え火傷に繋がりやすくなります痛い時は素直に痛いと言いましょう。それによりレーザーの出力を落としたりして肌へのダメージを医師が最小限にしてもらえます。

カウンセリング時にリスクの説明が無い

同様の原因としてカウンセリングの時間が短かったりコチラの質問を殆ど受け付けない場合は要注意です。 レーザー脱毛は様々な種類があり日焼け時でも使用出来る物もあれば痛みが強い物もあります。 当然全ての種類で火傷等の恐れがありそれらの説明を事前に行わなければ正直ヤブの可能性が高くなりますので、 申し込む前に別の店に変更する事をおすすめします。これらは大手で合ったとして危惧されべき問題でもあります。

医療ミスや医師の怠慢

非常に残念ですが脱毛レーザーによる医療ミスでの火傷は起こっています。当然医師に責任がある事になりますが内容的には単純な物であり、患者の訴えを無視したり明らかにやる気のない態度で施術をした場合に起こりえます。一概に医療ミスといえる状況では無い物もありますが以下の状況の場合は注意が必要です。

     こんな内容にご注意!
  • 冷却ジェルを使用していない
  • 医師の私語が多くやる気が見られない
  • 打ち漏れやレーザーの当て方が適当に見える
  • 痛いと言っても我慢しろと言われる
  • 施術後の薬の処方がない
  • カウンセリング時にリスクの説明がない

脱毛時の火傷の事例

日焼けによる火傷事故

引用:医療レーザー脱毛で、火傷をおいました。

上記事例は日焼け時のレーザー脱毛実行による火傷が原因で酷い事になっています。 レーザーの出力は恐らく前回と同一であったと思われますので、単純に日焼けが原因でこの様になっています。 事前にカウンセリング等で日焼けは厳禁と言われていたのであれば完全に自業自得であり、クリニック側に一切の責任はありません。 ただ、日焼けについての説明が一切なく、当日に日焼けしている事実が明らかでありながら脱毛をしたのであれば病院側の責任が問われる事となります。

Ⅱ度熱傷の火傷

引用:医療レーザー脱毛で火傷をおいました。

こちらもレーザー脱毛による火傷を負った事例です。 レーザー脱毛器の出力は前回と同一で日焼けもしていない状況で火傷を負っています。 原因までは不明ですが恐らく痛みを我慢し続けたか、施術者のミスであるかと思われます。 この様に前回までは大丈夫だったがいきなり火傷を負うという事もあり得る事であり、 安全性は高くても最善の注意を払う必要があります。

レーザー脱毛でもし火傷を負ってしまったら

まずは応急処置

火傷が疑われる時は家庭で火傷した時と同様にまずは冷水で冷やしましょう。 初期での対応が重要で後に火傷痕が残るかどうかにも影響しますし水ぶくれの原因にもなります。 患部を水に漬けるよりも周辺を流水で20分前後冷やす方が効果的です。

皮膚科や医療機関で受診

軽い火傷でも後に傷跡となる場合がありますので、病院や皮膚科にて受診を受け火傷の原因となった症状を伝えましょう。 今回はレーザー脱毛での火傷という事を伝え治療を受け薬を処方してもらうのが最適です。 何よりもまずは後に残さない為の治療を最優先としましょう。

脱毛クリニックに連絡する

脱毛クリニックへの連絡はなるべく速やかに行いましょう。間が空きますとレーザー脱毛と火傷の関連性があやふやになります。 脱毛クリニックからは来院を施されると思いますので、病院の診断書を持参した上でクリニックに出向き一連の流れを説明しましょう。 ここで重要なのが責任の所在です。クリニック側から火傷の可能性が有ること等を事前に説明を受けた上で書面にサインをしているのであれば 同意の上となりますので、クリニック側だけの責任ではありません。クリニック側の今後の対応に従いましょう。

レーザー脱毛は必ずリスクを理解した上で行う

レーザー脱毛は行う前にカウンセリングにて必ず火傷に関しての説明やリスクについての解説が行われ、同意書へのサインが必要となります。 万が一にでも火傷が嫌なのであればレーザー脱毛はオススメできません。脱毛クリーム等で我慢をしましょう。 良くカウンセリング中の話を聞き流す方がいますが、重要な事ですので必ず疑問点等は質問をし納得してからサインを行いましょう

悪徳脱毛クリニックに注意!

脱毛クリニックは値段やサービスとは別にスタッフや医師の対応に雲泥の差があります。 カウンセリング時の説明も手抜きでろくに質問も受け付けない所や火傷をした云々を伝えるとクレーマー扱いする等 安かろう悪かろうの店舗が存在しており、その様な店はカウンセリングの段階で退店して構いません。 身体を任せる重要な事をいい加減なスタッフに任せると必ず事故が起こります。当然事故後は書類糧に突っぱねるだけで客は泣き寝入りという 例が実際に存在していますので、安さに騙されて脱毛をするという事のないように気を付けて下さい。

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